アリゾナ月報 からくり探偵・百栗柿三郎/伽古屋 圭市 (実業之日本社文庫) 忍者ブログ
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こんばんは。
表紙のかわいらしさにつられて買いました。
なにがって猫(機械式招き猫、助手のお玉さん)が
かわいかったんで・・・・・・。
なんの予備知識もないままフラフラと。

+ + + + + + + + + +

ただ若干失敗したのは、下にディスプレイしてあった、
「童貞島」(橘真児)に気を取られて、
この本を落としそうになったこと。
ああ「童貞島」のせいで・・・・・・。
にしても実業之日本社って「お堅い」名前の割には
けっこうOKなんですね・・・・・・(なにがだ)。

大正時代の浅草を舞台に、
発明家、百栗柿三郎が探偵業に乗り出し、
女中の千代(お玉さんも)と事件を解決していく、
っていうのが大まかなあらすじ。
内容は1話完結型なのかと思っていたら、
最後に話がつながってびっくりしたー。
ネタバレしちゃうの悪いからくわしくは書かないけどさ。
個人的には「第二話 あるべき死体」が
それ(そういう発想)もありかーって、衝撃でしたわ。
とはいえども、話自体は淡々と進むのよねー。
過剰な所がないというか。
そこが好きなんだけど、あっさり終わるんで
(本編は4話だしね)、
登場人物達の今後が気になるので、
ぜひ続編を読みたいところ。
あと幕間でさらっと語られている部分もね。
女中の千代の行く末も気になるし。
それとこの作者の他の作品も気になるー。
私のテリトリーの本屋じゃこの方の作品見なくってさ。

話は変わって。
「王妃の帰還」(柚木麻子)ってここの出版社なのね。
この本、ずっと読みたかったんだけど、
なかなか見つからなくて。今度、買いに行こうかな。
「童貞島」は・・・・・・。
それじゃまた明日。
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都環加音
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自己紹介:
都環加音(TSUWA,kanon)
「カノンはツワモノだね」ってことで
安直に生まれたHN。漢字は適当につけた。
オランダ語で「大砲」の意。
その他のことについてはここを参照。
12月。いよいよラスト。
アリゾナ月報です。
初めて1日更新かな?
31日の閉鎖に向けて記事書いているんだけど、
終わりがまったく見えません・・・・・・。
やっぱり閉鎖後にちまちまアップする
羽目になるんだろうか・・・・・・。
年末になにやっているんだろうなー。私。
はてさて31日までにどのくらい記事を
アップできるでしょうか?
やっぱり閉鎖後もかな・・・・・・。
そんなラストな月報をお楽しみください。

2015年12月1日 管理人:都環加音
当ブログのくわしい情報はここを参照のこと。
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