アリゾナ月報 美術館で会った人だろ 忍者ブログ
15/12/31に閉鎖しました。 次は http://tsuwablog.seesaa.net/ でお会いしましょう。
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前回から3年(トリエンナーレだからね)。
主催も国際交流基金から横浜市へ(仕分けの影響)。そういえば市長も変わったよね。
開催前には震災もあったし。
今回は名称を「ヨコハマトリエンナーレ」と変え、無事に開催されました(8/6~11/6)。

暑さに負けずもうちょっとこまめに通えばよかったなー。

+ + + + + + + + + +
だいたいこのブログを見れば解ると思うけど、
私自身、美術がくわしい訳でも好きな訳でもないんだよねー。
その割にはブログでトリエンナーレを取り上げるの3回目だけど。
今まで本当に横浜美術館には縁がなくてさ。
それにこれまでトリエンナーレって美術館以外での開催だったもんね。
2回目に至っては倉庫だったし。うー緊張するなー。

初めて行ったのは9/20。
正面に設置してある像と空にかかる「OUR MAGIG HOUR」がなんともかわいらしい
(共にウーゴ・ロンディノーネ作)。
あとオノ・ヨーコって何気に登場回数多いよなーとか。
なんだーフレンドリーじゃーんなんつって中に入ろうとしたら

入口付近でハムとソーセージ作ってるし(※1)
中で低音が鳴りっ放しだし(※2)。げっ現代芸術なのね。

この日はあんまし時間が取れなかったのと初回ってことで
会場をさっと回っただけなんだけど、意外に歩きがいのある会場でした・・・。
芸術にも体力が必要ってことか。今回さらっと見た感想は「手堅い」って感じかな。

横浜市のサイトに「市民の声」ってのがあるんだけど、
これまでトリエンナーレに関する問い合わせって
2回目だと「あの作品を撤去してくれ(ルック・デルー「スパイバンク」)」とか
3回目だと「三渓園のパフォーマンスが不快(ティノ・セーガル「キス」)」
「映像が怖い(ヘルマン・ニッチュ「オージー・ミステリー・シアター」)」
的なものなんだけど(※現在、サイト上には残っておらず、私の記憶だけで
書いたので正確な文章ではありません)今回ないもんなー(11/12/15現在)。
もちろん今回の出展作に「毒」がないって訳ではないんだけど。
なんとなく先にいったような単語が浮かびます。

そして今回のトリエンナーレの特色といえば横浜美術館所蔵の作品が
展示されていたってことでしょうか。
先にもいったように美術にはとんと縁がないので作品に親しむことがないし、
ましてや間近で見るなんてことはないので、非常にありがたかったです。
その中でも一番印象に残るのは歌川歌川(一勇斎)国芳国芳の「東都三ツ股之図」。
今回、浮世絵は会期中4回変わったんだけど、このとき見たのはこれ。
ニュースで見たことあるんだけど、間近で見ると色がきれいでいいなー。
初めて浮世絵を見たんだけど、全部見てみたかったー。
門外漢なんで「国際的な現代芸術の祭典」としてはどうなのかは判断できないけど、
美術館にとんと縁のない私みたいな人間にとっては興味深いイベントです。

本当にこの日は時間がなかったのが残念。
帰りに欲しかった人形が買ってウハウハだったのと、
他の日に買った人形の髪のセットで失敗して今も直している、っていうのは別の話。

横浜美術館の記事はあともうひとつあるんだけど(予定)、
次回は日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)。

(※1)島袋道浩「ハムはできるか? 復興と発酵」。
   「人間性回復のチャンス」もこの方の作品。

(※2)マッシモ・バルトリーニ「オルガン」 低音か?。
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都環加音
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自己紹介:
都環加音(TSUWA,kanon)
「カノンはツワモノだね」ってことで
安直に生まれたHN。漢字は適当につけた。
オランダ語で「大砲」の意。
その他のことについてはここを参照。
12月。いよいよラスト。
アリゾナ月報です。
初めて1日更新かな?
31日の閉鎖に向けて記事書いているんだけど、
終わりがまったく見えません・・・・・・。
やっぱり閉鎖後にちまちまアップする
羽目になるんだろうか・・・・・・。
年末になにやっているんだろうなー。私。
はてさて31日までにどのくらい記事を
アップできるでしょうか?
やっぱり閉鎖後もかな・・・・・・。
そんなラストな月報をお楽しみください。

2015年12月1日 管理人:都環加音
当ブログのくわしい情報はここを参照のこと。
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