アリゾナ月報 奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝(ヘレン・ケラー著 新潮文庫) 忍者ブログ
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さて、昨日予告したとおり『今日の読書』です。
本当は竜胆寺 雄の「放浪時代・アパアトの女たちと僕と」を書こうかと、
電車の中でずっと読み返していたんだけど、
立ち寄った本屋で、ふと手に取ったこの本がよかったので、
こっちを先にします。

著者についても、その人生についても説明は不要だね。
なんで今回これを取り上げたかというと、
ヘレン・ケラー本人(当時大学生)が書いたせいかどうなのか、
とにかく「偉人である」と伝えられるヘレン・ケラー像と違い、
自身の生活や考えがいきいきと綴られているのが新鮮だなぁと思って。
もちろん明るい話ばかりではなく、苦悩もありますが。
いずれにせよ今回初めてヘレン・ケラーを身近に感じることができました。
あとねぇ花の描写が好き。バラ、スミレ、スイカズラは大好きな花なんで。

過去何回か書いたとおり、私自身が言葉を習得するのにすごく時間がかかり、
今も自信がないんだけど、私は耳も口も目も問題はなかったし、
特に耳が聞こえるので助かったんだけど(まったく苦労がない訳ではないよ)、
ヘレン・ケラーの場合は耳が聞こえない分、言葉の習得は大変だったと思います。
でも三重苦を乗り越えて、母国語はおろか外国語も習得し、
完全ではないにしろ発声まで覚え、自分の言葉を獲得したヘレン・ケラーはすごいな、
と思います。

いずれにせよ話すのは難しいね(もちろん書くことも)。
特に人に思いを伝えていくことは、たとえ何語であっても難しいなぁと日々感じています。

あ、そうそう。さらにこの自伝には続編もあるそうなので、
新潮文庫さんよろしくお願いしますね。

人生って本当に戦いね。それじゃまたお会いしましょう。
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都環加音(TSUWA,kanon)
「カノンはツワモノだね」ってことで
安直に生まれたHN。漢字は適当につけた。
オランダ語で「大砲」の意。
その他のことについてはここを参照。
12月。いよいよラスト。
アリゾナ月報です。
初めて1日更新かな?
31日の閉鎖に向けて記事書いているんだけど、
終わりがまったく見えません・・・・・・。
やっぱり閉鎖後にちまちまアップする
羽目になるんだろうか・・・・・・。
年末になにやっているんだろうなー。私。
はてさて31日までにどのくらい記事を
アップできるでしょうか?
やっぱり閉鎖後もかな・・・・・・。
そんなラストな月報をお楽しみください。

2015年12月1日 管理人:都環加音
当ブログのくわしい情報はここを参照のこと。
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